見える化アプリ「痴漢レーダー」

カテゴリー: サンプル, ビジネス,

使い方はいたってシンプルで、痴漢や盗撮、つきまといなどの被害にあった時やそれを目撃した時に、アプリや専用のウェブサイトにアクセスして「被害にあった」「痴漢をみた」といった表示をタップするだけです。

(中略)

開始から1か月で通報したり閲覧したりした利用者はおよそ3万人。会社は今年度中に10万人に増やすことを目指しています。

今後はビッグデータを鉄道会社や自治体などに提供して対応を促したり、将来的には警備会社などの企業と組んで通報した人のもとに駆けつけるような新たなビジネスに展開していくことも検討しています。

「見える化」アプリ。どこかのデータを引っ張ってるかと思ったら参加ユーザーの自力投稿型だった。ビッグデータ・・?


関連記事

関連記事はまだありません

サンプル」のBookmark
「サンプル」記事一覧